海外の製薬会社の信用度

海外から薬を個人的に輸入する人が増えています。
それは、国内でなかなか手に入れることができない、効果の高い商品が買えるからです。
ただし、国内での販売されていない商品ばかりなので、安全かどうかはきちんと確認出来ていません。
万が一なにかあったときは、すべて個人の責任となります。
しかし、海外の「製薬会社」は信用度の高い商品が多いとも言われています。
実際に海外に旅行に行って、その国で人気となっているものもたくさんあるからです。
海外の製薬会社の商品は、医学がすすんだ国で作り上げた良い商品もたくさんあり、抜群のききめがあるものもあります。
良い製薬会社かを確認するのは、掲載されている所在地、電話番号、責任者の名前などをチェックします。
その通りの会社があるか、調べてみることもとても大切です。
使用されている成分も、買う前にしっかりとチェックしておきます。
個人的に輸入するには、責任があるので重要です。
その成分にどのような効果があって、どのような副作用があるのかも、確認しなければなりません。
薬は、命取りになることもあります。
そのため、細心の注意をしなければならないのです。
口コミの評価も、参考にしておくと良いそうです。

グラクソ・スミスクライン社とは

グラクソ・スミスクライン社の名前を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、イギリスに本社を置いている製薬企業のことで、世界でなんと第4位の売り上げと実績を誇っている会社でもあります。
元々は、気管支喘息の治療薬をメインに開発していたグラクソという会社と、抗ヘルペスウィルス剤や抗HIVウィルス剤といった抗ウィルス剤を世界で初めて開発したウエルカムという会社が合併した会社だったのですが、そこからさらにペニシリン系の抗生物質やパキシルなどを開発していたスミスクライン・ビーチャムと合併し、現在のグラクソ・スミスクライン社となりました。
現在では、B型肝炎の治療薬であるテノゼットや、うつ病・パニック障害などに有効なパキシル、気管支喘息治療薬のひとつであるフルタイドを主に取り扱っています。
日本では小林製薬などと関わっており、一時期はオーラルケアの商品なども販売されていました。
うつ病をはじめとする精神疾患の治療薬を探していらっしゃる場合には、グラクソ・スミスクライン社のパキシルを服用することも多いです。
また、やはり気管支喘息といった気管支に関する疾患においても、グラクソ・スミスクライン社の治療薬が定番です。

ザイバンは初のニコチンを含まない禁煙治療薬

禁煙治療薬である「ザイバン」は、ニコチンを含まない初めての薬です。
今までのニコチンパッチと比べるとその効果は2倍以上とも言われています。

実はこのザイバン、禁煙治療薬として作られたわけではありません。
元々はうつ病の治療薬として開発、使用されていました。
なぜ、ザイバンが禁煙に高い効果を示すのか、そのメカニズムについては正確には分かってはいません。
ノルアドレナリンやドーパミンに作用するためではないかと言われています。

ニコチンパッチなどを使用した場合、禁煙がストレスとなる場合が多くありました。
しかし、ザイバンはこの禁煙のストレスによるイライラ感を抑えることが出来るとされ、禁煙でありがちな体重の増加についても最小限に抑えることが出来ると言われています。

服用開始2週間は喫煙することが出来ます。
服用開始3日間は1日1回、4日以降は1日2回服用します。
1日2回服用する場合には、その間隔は8時間以上開ける必要があります。
覚醒作用があるため、就寝間近に服用すると、睡眠が困難になりますので、避けるべきでしょう。

服用する際には、決められて用法・用量を厳守し、過剰摂取は大変ですので避けるようにします。

ザイバンは日本国内では未承認の薬ですので、個人輸入で手に入れる必要があります。